動力としては、バッテリー式またはディーゼルエンジンやガソリンエンジン式のものがあり、ポストやフォークの作動は油圧によって行われます。また、トヨタではトヨタグループのハイブリッド技術や部品を活用しフォークリフトにおいてもエンジンによる発電システムとエンジンによるハイブリットの製品を開発しています。小松(コマツ)では、キャパシタとバッテリーによるハイブリット製品が既には製品化されています。
フォークリフトの種類については、主に「カウンター型」と「リーチ型」があります。
リーチ型のオペレーターは、立ったまま運転・操作するので構造上、最小回転半径が小さくなり、非常に便利なので倉庫など狭隘な作業場所では、多く用いられています。カウンター型は工場内の製品・部品の運搬や埠頭などで多く用いられています。
最近では、エンジン式のタイプについては、乗用車と同じように、地球温暖化の問題に関して排気ガスのクリーン化を意識した製品をメーカー各社は開発、販売しています。また、そのようなことから、バッテリー式が、だんだんと注目されておりフォークリフト用バッテリーの高性能・高容量・長寿命のものが開発されてきています。
これからの時代は、産業用の車両も、コスト削減と地球環境への優しさですね!


